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2輪車で

少し前、GW頃の話。
ネットで複数プレイのサイトを見つけで読んでいると、無性に複数プレイしたくなったのでソープの2輪車を探すがあまりやってるところが近くになく、ちょっと新幹線で遠征することに。
電話で翌日に予約を入れる。

過去、ソープの2輪車は1回経験があるが初めての複数プレイだった事もあり、遠慮と緊張でいまひとつ不完全燃焼の記憶がある。
その後デリや出会い系で何回か経験したが、満足とまではいかず、今回こそと思って出撃。

3時間で総額12万円。
昼間ということでかなりリーズナブル。
予約より1時間前に確認の電話を入れ、ほかにすることもないのでそのまま店に向かう。
お店で時間まで待っていると、少し早いけど30分前に準備ができたと案内された。

階段の処で、キャミソール姿の二人がお出迎え、左右から挟まれた状態でお部屋へ。
相手をしてくれたのは店のHPでは23歳(実年齢は20代後半?)の細身で小柄・元気なリカ(仮名)と、28歳(実年齢は30代半ば?)のやはり小柄でややふっくらした控えめなリナ(仮名)の二人。
リカの方は2輪車経験者だが、リナの方は初めてという事でやたら腰が低い(プレイ中も大丈夫ですか?ってずっと言ってた)。

二人が三つ指ついてご挨拶。
2輪車なんて、まして長時間なんて珍しいのでありがとうと。
こちらからは、過去に2輪車であんまり満足しなかったという事を正直に言って、時間もたっぷりあるのでエロエロでラブラブでまったり、お話もしたいとの希望を伝える。
いくら貫が目的でも短時間で、それだけが目的というのは嫌なんで。

早速そのまま二人がかりでキスをしながら服を脱がせにかかる。
こちらも二人の唇を交互に味わいながら、下着の上から胸やアソコを触っていく。
全身を脱がされると早速パクっとフェラ開始。
交互にフェラ、同時にフェラ、フェラとキスの同時などじっくり楽しむ。
時間をかけて二人の服を脱がせる頃にはすっかり大きくなったモノが。
早速、リカを押し倒し合体、しばらく動いた後、今度はリナを組み敷きパコパコ。
アソコの具合はリナの方が断然上で、そのままリナの中に中だし。
リカが汚れたイチモツをそのままお掃除してくれる。
お掃除は途中でリナに交代し、リカはお風呂の準備に。

2輪車で改めてわかったのは1人が色々準備している間に、もう1人がプレイを中断することなく続けられるという事。
今回はリカが準備や後片付けを担当し、リナがその間休みなくフェラをし続けるという分担だった。

スケベイスの上で左右から前後から二人がかりで4本の手で洗われた後、御礼に二人の体も両手で洗ってあげる。
浴槽は2輪車用というものではなく、普通のものなので3人では狭すぎる。
身を寄せ合って入ったもののリカが外に出て浴槽の脇から色々攻める形に。
リナは当然潜望鏡。

ゆっくりお湯につかっているとのぼせそうなので、いったん上がってベットで休憩。
ジュースを飲みながら時間がたっぷりあるから、これからどうしようと?
私はマットでいくのは難しいけど、あのヌルヌル感や女性の肌触り・ぬくもりは大好きなので、二人がかりのマットを所望することに。

早速リカが準備にかかり、リナがフェラ。
準備ができた後、マットに寝そべるとこれがやはり気持ちがいい。
いろんな処が同時に攻められ快感も増す。
ただ、やっぱり女の子は窮屈で大変なのかも。

たっぷり時間をかけてマットを楽しむと再びリナと入浴。
当たり前のようにしゃぶるリナ。
リカはその間後片付け。
なんか、リナとばかりイチャイチャしてるのも悪いかなと思う。

風呂から上がり前からリカ、後ろからリナがバスタオルで体を拭いてくれる。
もちろんリカはそのままひざまづきフェラ開始。
ずーっとフェラされっぱなしで萎える間もなイチモツ。
そのイチモツを美味しそうに頬張るリカの手を取り立たせるとそのまま、ベットで押し倒し強引に合体。
ディープキスをしながらガッチリ抑え込みガンガン腰を振る。
リナは合体部分をなめたり、尻の穴をなめたりしてフォロー。

年のせいかしばらく動いても出なかったので攻守交替。
私が下になり、リカが上に、しばらく動くと、リナに交代、そしてまたリカに交代を繰り返す。
随分時間がたった後、腰の上で動くリカの中に中だし。
今度はリナが最初にお掃除フェラ。

まだまだ時間は30分以上残っていたが、あとはゆっくりしようということで3人で川の字で寄り添ってまったりお話しながら、うつらうつらと過ごす。
今回の2輪車は二人とも可愛くて、サービスが良くて大満足。
次回もぜひ同じ組み合わせでお願いしたいなと言ったら、サービスリップでしょうけど、2人とも楽しかった、また是非と笑顔で見送ってくれました。

金銭的な事からしょっちゅうというのは無理ですが、ハーレムプレイが以外は行きたくないって思わせるくらいに。
そのお店は3輪車もできるので、そちらも興味があるけどどうしようかと。
残念なのはHPを見るとリカちゃんの方がすでにお店をやめてしまったらしいという事でしょうか。

同級生と.

エロ本やエロビデオにありがちな「風俗店に行ったら同級生が出てきた」というシチュエーションは、よくありますね。
エロ本の世界だけではありません。
私は実体験しました。

今から17~18年前のこと。
当時、地元住まいで大学生の私はパチスロで勝つたびに、大学に通う電車の乗り換えターミナル駅や地元の風俗店に行っていました。
私の地元は大きめの市で、実家から程近い市役所から少し離れた場所に風俗店がチラホラありました。
余談になりますが、当時は目押しとリプレイ外しをすれば勝てる機種がゴロゴロ転がっていたので、スロットの泡銭で週1は風俗に行っていました。
スロットも今は単なるヒキだけです。

話がそれました。
その日は地元の店で高設定の台を見つけて絶好調。
手元に数万円ほどと残り玉で交換したアメなどのお菓子をもらいましたが、家に帰るには早かったので地元の風俗店に立ち寄りました。
その店は法律的にはピンサロなんですが、シャワー室があり、各部屋はカーテンで仕切られていて、ほぼ個室でした。
その店には何度か入っていましたが、お目当ての姫はいないので、「フリーで新しめの姫をお願いします」と言って待つこと数分。
部屋に通されると、保育園に小中学校の同級生が目の前にいました。
「あぐり君?」
「そっちこそ、なぜここにいるの?」
「いや、あぐり君こそ。(真面目君だったので)こんなところに来る人じゃないでしょ」。
完全にエロ本の世界です。
「すぐに交代するから」とオロオロする同級生の姫。
でも、ここで引き下がるのも男がすたります。
「いや、このままでいいよ。かえって、おかしいから」。
そう言いつつ、抱き寄せてキス。
舌を絡ませ合うと同級生の姫も観念して、なるようになれと思ったのか
「このままでいいの?シャワーに行こうね」。
もちろん私の股間は服を脱ぐ前からカチンコチンに最高潮。
姫は「恥ずかしいよ~」と言いながら脱ぎましたが、下腹部に帝王切開手術の痕がありました。

シャワーに入って、洗い合いをしながら話をします。
「なぜ、こんなところにいるの?」
「ちょっと前に離婚して。それで最近、この店で始めたの」
「そうか~。でも、こんなところで会うとは思わなかった(笑)」
「私も~(笑)」。
などと言いつつ部屋に戻ります。
ちなみに、この姫は、いわゆるヤンキーだったので違和感はありませんでした。

部屋に戻って「やっぱり恥ずかしい」と言う姫と見つめ合いながら、音が出るほどのディープキスを交わします。
私が上になって、授乳後で少したるんでいるけど、ムニムニな胸に舌を這わせると「ああんっ」といい声を上げます。
肝心の場所に目をやると、キレイなピンク色で形もよくキレイでした。
舌と指で攻撃すると、グチュグチュと音を立てながら、いい感じであふれてきました。
帝王切開だったからか中もキツめ。
しばらくして
「ああんっ、あぐり君、気持ちいい」と悶えてきたので、さらに攻撃を加えると
「あっイクッ、イッていい? イク~ッ」と激しい締め付け。
多分、演技ではなくイッていたと思います。

攻守交替して、私が下に。
姫の下が私の体を舐め回し、カチンコチンの場所に行きました。
それは気持ちよく、今でもというか、この投稿を書いていても思い出して、愚息に血液が回るほど。
そのままだと暴発するので69になり、またも攻めて姫がイク寸前になりました。
69から私が上に戻り、剥き身を姫の姫にあてがいながら
「どうしようか?」と聞くと、小声で
「ええ~っ?お店に内緒にしてくれる?」。
速攻でインです。
やっぱり姫の姫はキツく、姫は口を押さえながら本気で気持ちよさそうにしています。
上から下から後ろからを楽しんで
「どこに出す?」
「外に出して」
ということで、おなかの上にドクドクと出してディープキス。
ベロベロと舌を絡ませました。

時間になったのでシャワーを浴びに。
「(真面目君と思われていたので)あぐり君って初めてだったんじゃないの?初めてなのに、すごく気持ちよかったよ」
「初めてなわけないでしょ。オレもすごく気持ちよかった」
「うん私も気持ちよかったよ。今日のことは、お店に内緒にしてね」
「もちろん。また来ていい?」
「うん、また来てね」
「また来るよ」
などと言いつつ、シャワー室でも、お見送り前もディープキス。
最後に「お店の人で分けてね」と言って、同級生の姫に戦利品のアメなどのお菓子を渡しました。

その後、この店にはパチスロで勝つたびに足を運び、同級生の姫に入ったり、他の姫に入ったりしました。
同級生の姫は計3回入り、2回目も禁止行為を行いましたが、3回目は拒否されました。
そのときの言葉が「あぐり君、毎回アメを持ってくるでしょ。分かるんだよ~」。
姫からすれば当然なんでしょうけど、その言葉で店に行かなくなりました。
エロ本チックな出会いで気持ちよかっただけに残念です。

ちなみに、その同級生の姫は口が軽かったので、私の地元では話が出回っているかもしれません(笑)。
その店も今はなくなって、いい思い出になっています。
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