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地雷だけど早漏

久々にマットをしたくなり、マット専用ヘルスに行くことにしました。
予約なしで行くと2時間待ち。
そんなに繁盛しているなら期待出来ると思ったが、待つのが嫌なので格安ソープに行くことにしました。

ぼかしが入った写真だが雰囲気が好みの子を選ぶ。
待ち時間無く呼ばれて会ってみててビックリ。
整形失敗したような垂れた頬をした微妙な顔、超アニメ声、ガリガリした体型。
帰りたい気持ちのままサービスに期待。
アニメは好きだが、リアルアニメ声は気持ち悪いことが判明。
目的のマットを待っていると、マットが出来ないとカミングアウト。
お風呂も故障していて、お湯が全然たまらない。

最悪な状態だがベッドに行きフェラをお願い。
なんとか起たせて挿入。
気持ち悪い位にあえぐ嬢にテンションダウン。
しかし溜まっていた悲しい息子。
人生で一番最短で発射20秒?

全てが地雷なのに、こんなに早いなんて気分が最悪。
2時間まてば良かった。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

黒木瞳似の嬢に

結婚する前だから、10年近く前の話。
住んでいる処から車で3時間の距離にあるソープに気になる嬢がいた。
お店のページの写真を見るとモザイク付だが美形で細身とタイプにぴったり。
お店のランキングでも常に上位3位内をキープしており、人気サービスとも良さげ。
いつか抱こうと機会を待っていた。

実際に予約をして入ってみると色香の漂う美女だった。
黒木瞳似というのも嘘でなく若いだけ嬢の方が可愛い。
2時間5万円のコースと周辺のお店に比べると高めの価格設定。
部屋に入るなりズボンを脱がされ即尺。
当時、ソープでも即尺になれてなかったのでこれは結構衝撃だった。
これまでのソープ体験では、まず体を洗ってからであり、実際のプレイに入るまで時間がかかっていたので、それが普通だと思っていたが、そうではないサービスがあるのだという事を知ったのだった。

そのまま上着も脱がず、嬢も服を着たまま、パンティを横にずらして合体。
動きながら少しづつ服を脱いでいく。
結局全部脱ぐ前に中出し1発目。
イチモツを抜くとすぐにお掃除フェラをされる。
そうこうしているうちに再び大きくなったので、今度こそ互いに全裸になって再度合体。
しばらく動いたが疲れたので行く前に中断して、ようやくお風呂に入ることに。

カラダを洗ってもらいながら合体、マットで合体、お風呂で潜望鏡そして合体とエロエロで濃厚なサービスが続く。
これが本当のソープランドなのか、今までのソープは何だったんだろうと思う事しばし、だがそんな事関係なく嬢は休みなく攻めてくる。
結局3回嬢の膣奥に精液を注入し満足して帰路に着いた。
ただ、このあと3時間の道のりを運転するのはつらかったが。

その後、再度会いたくてすぐに10万円・4時間で予約を入れる。
前回にも劣らずまたまた濃厚なサービス。まさに満足。
帰る際に嬢から名刺を渡される。
そこには源氏名ではなく本名と携帯のメールアドレスが。
予約を取るとき店の前にメールしてくれればと。
これが姫予約ってやつかと思い有りがたく頂戴する。
幾度か姫予約をして入ったが、結婚した事もありいつも間にか行かなくなった。
また店のページからもいつも間にか嬢の写真は消えていた。

ところが、つい数年前別の店に同じ源氏名でいるのを見つけた。写真は当時のまま。
当時23歳となっていたが、今のお店では24歳になっている。
本人に聞いたところでは当時27歳だったので現在は37~38くらいのはず、いくらなんでもサバよみすぎって思った。
それでもネットの評判やお店のランキングを見ると今でも人気嬢のようで、再度行ってみようかと思っている。
だが当時の思い出がいいだけにどうしようかとの迷いもある。

ちなみに、私の携帯には今でも姫のメールアドレスは残っている。
恐らく機種変更等して使えなくなっていると思うが、未だに消す踏ん切りがつかない。未練だな。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

人妻の門

昨今デリヘルも人妻流行りの様である。
オトコも中年に成って来ると関心の的が段々上から下へ移動して行き、巨乳よりもムッチリしたヒップにムラムラ来るものだ。

HP等見ても中々素顔が窺えなくなっていて選ぶにも苦労するが、電話口の女性のオススメと言う36歳のミオさんを指名した。
某大型店の前で待っていると携帯に番号非通知の着信、
話している声が意外に近く直ぐに分かって互いにニッコリ。
腕を組んでラブホへと向かった。

明るく広い部屋に入り先ずはソファでおしゃべり。
「今朝、冷えたネ」
「う~ん、あっためて!」
170近い長身の割には可愛い声で甘える。
「どれどれ」と手を握るとスベスベの白い手がひんやり。
「わ~~、貴方の手、あったか~い!」
「頑張ってミニ履いてるから寒いだろ」とストッキングの上から太腿を撫でる。
「ア~、なんか触り方がいやらしい!」少し身を捩った。
意外に細い腰に腕を回し唇を奪う。
「アア、アッ!アア~」
既に興奮状態。
意外にウブっぽくて驚いた。

「どうだ?熱く成って来たか!?」
ゆっくりと脚の付け根に指を這わすと籠った熱気と湿り気が伝わって来る。
「チョッと匂いを嗅がせろ!!」
ソファに押し倒しタイトミニを捲ると、ガーターと淡いブルーのレース地のパンティ。
生地も透けそうな位で、股布には丸いシミが...
両腿を抱え鼻を押し付けると濃厚なオンナの香りがした。
もう花弁の形も丸判りで、合わせ目と思しき箇所を鼻で押しながらパンティの縁を舐め回すと、「アッ、ダメ!」強い力で頭を掴まれた。

パンティを横へ寄せ花弁を啄ばむと愛液が溢れ出て来た。
もう意識は少し飛びかけている。
堪らなく成って、マ○コを舐めながら下半身だけ裸に成る。
中指1本を挿入して責めつつ、覆いかぶさって行くと激しくキスを求めて来た。
指に感じるナカの様子は既に洪水状態、しかし呼吸をしているかの様なリズミカルな収縮も感じる。
そっと指を抜き「こんなに成って...」とミオの顔の前に翳すと「もう、意地悪!」
甘く睨まれたが、キスを再び仕掛けオモムロに挿入にかかる。

泥濘は凄いが入口はカンヌキでも掛っているかの様に狭い。
そっと小刻みに亀頭だけを前後させ潤滑油をまぶすと一気に突入させた。
「あああ~ アアッ!」
甲高く叫びながらしがみ付いて来る。
ナカは沸点に達していた!
暫くは動かず、両腕に体重を預けクリを恥骨で押す。
竿に絡むウネリが気持ちいい。

「もう入れちゃったのネ!悪い人!」
「抜こうか?」
「イイの!でも、お店には内緒ヨ!」
「オレはチンコも口も堅いよ!」
「うん、チンコは確かに堅い!(笑)」

入口近くの天井が一番感じるとの事で、少し浅瀬を責め、時々ド~ンと奥を突く。
絞る様なナカの動きに負けじと大きなスライドのピストンに変える。
パンパンパン! パンパンパン!
中々具合が良い。
具足を抜ける寸前まで後退させてみると湯気が立ちそうである。

「エロい尻を見せろ!」
四つん這いにさせバック、さらには騎乗位、そして座位から首にぶら下がらせて駅弁。
ガンガン突きまくった。

この日はツイていた様だ!
久々の当たり。
生でハメたけど中出しはまずいと我慢した。
しかし、「やっぱり出して!」とリクエストを受け2度目はタップリと放出した。
濃厚な3発だった。

「凄かった!アソコが広がったみたい。奥様が羨ましい!」
ミオにとっては半年振りのSEXだったようだ。
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