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ちょっと前の話。
自宅で夜中、酒が入っていたこともあり、デリのHPを見ていて、つい呼んでしまった。
私の住まいの地域では、基本的に顔出ししている姫はいないので、もうお店におまかせ。
ほどなく来たのはハタチのギャル。
茶髪だし派手なメイクだし、しゃべり方も気だるそう。
でも態度が悪いわけじゃなく、世間話をしつつ、シャワーフェラもしてくれた。
背は160以上、スリムなCカップ。
ベッドに入って腕枕。
普通のカップルのようにキスや愛撫を丁寧に。
小生、こうしないと気分が盛り上がりません。
指マンすると抑えた喘ぎ声と息遣い。
ホントに感じてるのかな?
「ねえ、なめても良い?」
としおらしいことを言って、シックスナイン。
「おっきいね」じつは良く言われます。
姫のフェラは口に含んだまま下を動かすもので、これが絶品に気持ち良い。
「すげぇ気持ち良い、上手いって言われるでしょ?」
「ううん、言われたこと無い」
ぜったい嘘だ。ってくらい気持ち良い。
しばらく舐め合っていると、
「ねえ、入れたい」と姫からご提案が。
「なんで??ダメなんでしょ?」
「だって大きいんだもん。内緒にするから。嫌だ?」
嫌なわけありません。
じゃあいいよ。というと、シックスナインの体勢のまま姫がゴムを着けてくれて、背面騎乗です。
姫の形の良い若いヒップがクネクネと踊ります。
抑えた息遣い。
「んん... ぁあ... キモチいい」
もちろん僕も気持ちいいけど、酔っているためなかなか逝きそうになりません。
しばらくして正常位。
ガンガン突くと姫の反応も良くなってきます。
「す......ご......い、気持ち......いい...」
逝きそうにないため、ガンガン突きます。
Cカップの胸が揺れて姫の表情も切なげに。
「激...しぃ...すぎるぅ!ダメッだ...っよぉ」
姫の良すぎる反応に、気分も盛り上がり、ほどなく射精感が襲ってきました。
「あぁ、逝きそう...」
と言うと、
「いぃやぁだっ!、ダメ...、もっ...と......っすぅる...ぅ!」
「ま...だぁイィッてな...いぃ!も...っ...とぉし...た...っい......の...ぉ」
嬉しいこと言ってくれます。
でも若いアソコに勝てるわけもなく撃沈。
姫はゼェゼェ言いながら、
「気持ちよかったょ... お兄さんのチンチン好きかも」
ツボを心得てるね。プロだな。でも嬉しい一言。
「今度は先に逝かないでよね!」とふくれてみせる。
ギャルが可愛いじゃねぇか。という感じ。
デリで本○のお誘いを受けたのは初めてでした。
あるんですね、こういうことも。