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同級生と.

エロ本やエロビデオにありがちな「風俗店に行ったら同級生が出てきた」というシチュエーションは、よくありますね。
エロ本の世界だけではありません。
私は実体験しました。

今から17~18年前のこと。
当時、地元住まいで大学生の私はパチスロで勝つたびに、大学に通う電車の乗り換えターミナル駅や地元の風俗店に行っていました。
私の地元は大きめの市で、実家から程近い市役所から少し離れた場所に風俗店がチラホラありました。
余談になりますが、当時は目押しとリプレイ外しをすれば勝てる機種がゴロゴロ転がっていたので、スロットの泡銭で週1は風俗に行っていました。
スロットも今は単なるヒキだけです。

話がそれました。
その日は地元の店で高設定の台を見つけて絶好調。
手元に数万円ほどと残り玉で交換したアメなどのお菓子をもらいましたが、家に帰るには早かったので地元の風俗店に立ち寄りました。
その店は法律的にはピンサロなんですが、シャワー室があり、各部屋はカーテンで仕切られていて、ほぼ個室でした。
その店には何度か入っていましたが、お目当ての姫はいないので、「フリーで新しめの姫をお願いします」と言って待つこと数分。
部屋に通されると、保育園に小中学校の同級生が目の前にいました。
「あぐり君?」
「そっちこそ、なぜここにいるの?」
「いや、あぐり君こそ。(真面目君だったので)こんなところに来る人じゃないでしょ」。
完全にエロ本の世界です。
「すぐに交代するから」とオロオロする同級生の姫。
でも、ここで引き下がるのも男がすたります。
「いや、このままでいいよ。かえって、おかしいから」。
そう言いつつ、抱き寄せてキス。
舌を絡ませ合うと同級生の姫も観念して、なるようになれと思ったのか
「このままでいいの?シャワーに行こうね」。
もちろん私の股間は服を脱ぐ前からカチンコチンに最高潮。
姫は「恥ずかしいよ~」と言いながら脱ぎましたが、下腹部に帝王切開手術の痕がありました。

シャワーに入って、洗い合いをしながら話をします。
「なぜ、こんなところにいるの?」
「ちょっと前に離婚して。それで最近、この店で始めたの」
「そうか~。でも、こんなところで会うとは思わなかった(笑)」
「私も~(笑)」。
などと言いつつ部屋に戻ります。
ちなみに、この姫は、いわゆるヤンキーだったので違和感はありませんでした。

部屋に戻って「やっぱり恥ずかしい」と言う姫と見つめ合いながら、音が出るほどのディープキスを交わします。
私が上になって、授乳後で少したるんでいるけど、ムニムニな胸に舌を這わせると「ああんっ」といい声を上げます。
肝心の場所に目をやると、キレイなピンク色で形もよくキレイでした。
舌と指で攻撃すると、グチュグチュと音を立てながら、いい感じであふれてきました。
帝王切開だったからか中もキツめ。
しばらくして
「ああんっ、あぐり君、気持ちいい」と悶えてきたので、さらに攻撃を加えると
「あっイクッ、イッていい? イク~ッ」と激しい締め付け。
多分、演技ではなくイッていたと思います。

攻守交替して、私が下に。
姫の下が私の体を舐め回し、カチンコチンの場所に行きました。
それは気持ちよく、今でもというか、この投稿を書いていても思い出して、愚息に血液が回るほど。
そのままだと暴発するので69になり、またも攻めて姫がイク寸前になりました。
69から私が上に戻り、剥き身を姫の姫にあてがいながら
「どうしようか?」と聞くと、小声で
「ええ~っ?お店に内緒にしてくれる?」。
速攻でインです。
やっぱり姫の姫はキツく、姫は口を押さえながら本気で気持ちよさそうにしています。
上から下から後ろからを楽しんで
「どこに出す?」
「外に出して」
ということで、おなかの上にドクドクと出してディープキス。
ベロベロと舌を絡ませました。

時間になったのでシャワーを浴びに。
「(真面目君と思われていたので)あぐり君って初めてだったんじゃないの?初めてなのに、すごく気持ちよかったよ」
「初めてなわけないでしょ。オレもすごく気持ちよかった」
「うん私も気持ちよかったよ。今日のことは、お店に内緒にしてね」
「もちろん。また来ていい?」
「うん、また来てね」
「また来るよ」
などと言いつつ、シャワー室でも、お見送り前もディープキス。
最後に「お店の人で分けてね」と言って、同級生の姫に戦利品のアメなどのお菓子を渡しました。

その後、この店にはパチスロで勝つたびに足を運び、同級生の姫に入ったり、他の姫に入ったりしました。
同級生の姫は計3回入り、2回目も禁止行為を行いましたが、3回目は拒否されました。
そのときの言葉が「あぐり君、毎回アメを持ってくるでしょ。分かるんだよ~」。
姫からすれば当然なんでしょうけど、その言葉で店に行かなくなりました。
エロ本チックな出会いで気持ちよかっただけに残念です。

ちなみに、その同級生の姫は口が軽かったので、私の地元では話が出回っているかもしれません(笑)。
その店も今はなくなって、いい思い出になっています。

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