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死ぬかと思った

先日、死ぬかと思った出来事がありました。
前から気になっていた嬢がいたのですがやめてしまっていたのですが、HPを見てみると復帰していたので、急いでお店に「〇〇さん〇〇時からいけますか~」TELすると大丈夫とのこと、家に帰り着替えて待ち合わせ場所までウキウキで向かいます。

今までは基本M嬢を選択していたのですが、この嬢はかなりのS嬢みたいてです。
何故この嬢を選択したかといえば、男の潮吹きってのが出来るみたいで、AVで見たことある男の潮吹きが以前から気になっていたので体験したく選択した次第です。

このお店のシステムは、駅での待ち合わせになり、嬢が改札からでてきて私にTELして合流してホテルに向かうことになっております。
私は10分前に行き駅のローターリーに車を停め歩いてくる嬢がTELしてるところを眺めるのが気に入っているため大好きなシステムです。
その日は、それらしき女の人が歩いていなかったのに時間になると突然TELが鳴りました。
たぶん少し遅れるってことだろうと思いTELに出ると「どこにいますか~」って嬢からでした。
車のNoと駅のローターリーに居ると伝えると同時に助手席をノックするじゃありませんか。
とりあえず車に乗せてホテルに移動中に、どこから歩いて来たのって聞くと私より少し前に来てコンビニの入口で煙草を吸っていたそうです。
不覚にも、後ろのコンビニまで気にならなかったのが後悔です。

さて嬢の顔スタイルですが、HP見るよりちょいダウンです。
スタイルは、一言でかいです。
長身はあるのはわかっていたが写真より横に3割増しでしたwまぁこんな物でしょう。

ホテルについてお風呂に湯をはっている間、少しお話タイムです。
喋っているとS嬢だと言われ、そんな私を攻めたがる人がいるがまったく気持ち良くなく、彼ができてもいつのまにか自分が攻め側になっているとのこと。
私は、男の潮吹きってのを体験したいことを伝えると嬢のスイッチが入ったのか吹き方を教えてもらいました。(射精したあとに亀頭を責め続けると吹くらしいです)

湯が入ったので一緒にお風呂に入りベットに移動してプレー開始です。
嬢いわくマグロ状態でいてくださいとのこと。
ベットに横たわるといきなり嬢がキスしてきました。
このキスも犯すかのように激しいもので、その後男を襲うかのようなフェラになり快楽を味わっていましたが、ちょい攻めたくなったので69をお願いし嬢の秘部を舐め回していると、嬢が睾丸の下の部分をペロペロ舐めてくれたので、そのままアナルまで行ってほしかったので両足をあげると吸い付くようにアナル攻めにあい、攻められないほどの快楽になると
「逝きたかったらお口の中に逝ってくださいね」
と言われますが、先ほどのアナルの快感がよすぎたので行く気配がなかったので、その旨を嬢に伝えると四つん這いになってくださいとのこと。
四つん這いになるとアナルを先ほど以上に攻められながらちん棒をシコシコされると、ものすごい快楽が襲ってきます。
私は女の人のように喘いでしまいながらこのまま逝かせてとお願いすると、ますます激しい攻められ、昇天しましたが、攻めは終わらず亀頭を攻め続けられると死にそうなくらいの快楽が襲ってき、耐えられなくなり止めてもらいました。

その後息を整えるまで10分くらいかかり、嬢に話しかけると嬢いわくこれを続けると潮を吹くらしいですが私は、耐えられませんでした。
嬢にリベンジを誓いお別れとなりました。
あの快楽は本当に死ぬかと思いました。

テーマ : XVIDEOS 無料エロ動画
ジャンル : アダルト

人妻の門

昨今デリヘルも人妻流行りの様である。
オトコも中年に成って来ると関心の的が段々上から下へ移動して行き、巨乳よりもムッチリしたヒップにムラムラ来るものだ。

HP等見ても中々素顔が窺えなくなっていて選ぶにも苦労するが、電話口の女性のオススメと言う36歳のミオさんを指名した。
某大型店の前で待っていると携帯に番号非通知の着信、
話している声が意外に近く直ぐに分かって互いにニッコリ。
腕を組んでラブホへと向かった。

明るく広い部屋に入り先ずはソファでおしゃべり。
「今朝、冷えたネ」
「う~ん、あっためて!」
170近い長身の割には可愛い声で甘える。
「どれどれ」と手を握るとスベスベの白い手がひんやり。
「わ~~、貴方の手、あったか~い!」
「頑張ってミニ履いてるから寒いだろ」とストッキングの上から太腿を撫でる。
「ア~、なんか触り方がいやらしい!」少し身を捩った。
意外に細い腰に腕を回し唇を奪う。
「アア、アッ!アア~」
既に興奮状態。
意外にウブっぽくて驚いた。

「どうだ?熱く成って来たか!?」
ゆっくりと脚の付け根に指を這わすと籠った熱気と湿り気が伝わって来る。
「チョッと匂いを嗅がせろ!!」
ソファに押し倒しタイトミニを捲ると、ガーターと淡いブルーのレース地のパンティ。
生地も透けそうな位で、股布には丸いシミが...
両腿を抱え鼻を押し付けると濃厚なオンナの香りがした。
もう花弁の形も丸判りで、合わせ目と思しき箇所を鼻で押しながらパンティの縁を舐め回すと、「アッ、ダメ!」強い力で頭を掴まれた。

パンティを横へ寄せ花弁を啄ばむと愛液が溢れ出て来た。
もう意識は少し飛びかけている。
堪らなく成って、マ○コを舐めながら下半身だけ裸に成る。
中指1本を挿入して責めつつ、覆いかぶさって行くと激しくキスを求めて来た。
指に感じるナカの様子は既に洪水状態、しかし呼吸をしているかの様なリズミカルな収縮も感じる。
そっと指を抜き「こんなに成って...」とミオの顔の前に翳すと「もう、意地悪!」
甘く睨まれたが、キスを再び仕掛けオモムロに挿入にかかる。

泥濘は凄いが入口はカンヌキでも掛っているかの様に狭い。
そっと小刻みに亀頭だけを前後させ潤滑油をまぶすと一気に突入させた。
「あああ~ アアッ!」
甲高く叫びながらしがみ付いて来る。
ナカは沸点に達していた!
暫くは動かず、両腕に体重を預けクリを恥骨で押す。
竿に絡むウネリが気持ちいい。

「もう入れちゃったのネ!悪い人!」
「抜こうか?」
「イイの!でも、お店には内緒ヨ!」
「オレはチンコも口も堅いよ!」
「うん、チンコは確かに堅い!(笑)」

入口近くの天井が一番感じるとの事で、少し浅瀬を責め、時々ド~ンと奥を突く。
絞る様なナカの動きに負けじと大きなスライドのピストンに変える。
パンパンパン! パンパンパン!
中々具合が良い。
具足を抜ける寸前まで後退させてみると湯気が立ちそうである。

「エロい尻を見せろ!」
四つん這いにさせバック、さらには騎乗位、そして座位から首にぶら下がらせて駅弁。
ガンガン突きまくった。

この日はツイていた様だ!
久々の当たり。
生でハメたけど中出しはまずいと我慢した。
しかし、「やっぱり出して!」とリクエストを受け2度目はタップリと放出した。
濃厚な3発だった。

「凄かった!アソコが広がったみたい。奥様が羨ましい!」
ミオにとっては半年振りのSEXだったようだ。
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