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昨今デリヘルも人妻流行りの様である。
オトコも中年に成って来ると関心の的が段々上から下へ移動して行き、巨乳よりもムッチリしたヒップにムラムラ来るものだ。
HP等見ても中々素顔が窺えなくなっていて選ぶにも苦労するが、電話口の女性のオススメと言う36歳のミオさんを指名した。
某大型店の前で待っていると携帯に番号非通知の着信、
話している声が意外に近く直ぐに分かって互いにニッコリ。
腕を組んでラブホへと向かった。
明るく広い部屋に入り先ずはソファでおしゃべり。
「今朝、冷えたネ」
「う~ん、あっためて!」
170近い長身の割には可愛い声で甘える。
「どれどれ」と手を握るとスベスベの白い手がひんやり。
「わ~~、貴方の手、あったか~い!」
「頑張ってミニ履いてるから寒いだろ」とストッキングの上から太腿を撫でる。
「ア~、なんか触り方がいやらしい!」少し身を捩った。
意外に細い腰に腕を回し唇を奪う。
「アア、アッ!アア~」
既に興奮状態。
意外にウブっぽくて驚いた。
「どうだ?熱く成って来たか!?」
ゆっくりと脚の付け根に指を這わすと籠った熱気と湿り気が伝わって来る。
「チョッと匂いを嗅がせろ!!」
ソファに押し倒しタイトミニを捲ると、ガーターと淡いブルーのレース地のパンティ。
生地も透けそうな位で、股布には丸いシミが...
両腿を抱え鼻を押し付けると濃厚なオンナの香りがした。
もう花弁の形も丸判りで、合わせ目と思しき箇所を鼻で押しながらパンティの縁を舐め回すと、「アッ、ダメ!」強い力で頭を掴まれた。
パンティを横へ寄せ花弁を啄ばむと愛液が溢れ出て来た。
もう意識は少し飛びかけている。
堪らなく成って、マ○コを舐めながら下半身だけ裸に成る。
中指1本を挿入して責めつつ、覆いかぶさって行くと激しくキスを求めて来た。
指に感じるナカの様子は既に洪水状態、しかし呼吸をしているかの様なリズミカルな収縮も感じる。
そっと指を抜き「こんなに成って...」とミオの顔の前に翳すと「もう、意地悪!」
甘く睨まれたが、キスを再び仕掛けオモムロに挿入にかかる。
泥濘は凄いが入口はカンヌキでも掛っているかの様に狭い。
そっと小刻みに亀頭だけを前後させ潤滑油をまぶすと一気に突入させた。
「あああ~ アアッ!」
甲高く叫びながらしがみ付いて来る。
ナカは沸点に達していた!
暫くは動かず、両腕に体重を預けクリを恥骨で押す。
竿に絡むウネリが気持ちいい。
「もう入れちゃったのネ!悪い人!」
「抜こうか?」
「イイの!でも、お店には内緒ヨ!」
「オレはチンコも口も堅いよ!」
「うん、チンコは確かに堅い!(笑)」
入口近くの天井が一番感じるとの事で、少し浅瀬を責め、時々ド~ンと奥を突く。
絞る様なナカの動きに負けじと大きなスライドのピストンに変える。
パンパンパン! パンパンパン!
中々具合が良い。
具足を抜ける寸前まで後退させてみると湯気が立ちそうである。
「エロい尻を見せろ!」
四つん這いにさせバック、さらには騎乗位、そして座位から首にぶら下がらせて駅弁。
ガンガン突きまくった。
この日はツイていた様だ!
久々の当たり。
生でハメたけど中出しはまずいと我慢した。
しかし、「やっぱり出して!」とリクエストを受け2度目はタップリと放出した。
濃厚な3発だった。
「凄かった!アソコが広がったみたい。奥様が羨ましい!」
ミオにとっては半年振りのSEXだったようだ。