そこで、都内、某店に、今回は、
「40歳台の方はいませんか?」と尋ねてみると、
「43歳で、B83,W59.B84の人が入りました。初出勤で、サービスができませんが、いかがですか?」との答え。
小生、チャレンジしてみました。
ホテルで待つこと、15分。
チャイムが鳴り、開けてみます。
女優の、真矢ミキ様に似た、垢抜けた感じの方でした。
聞くと、元、女性向けエステシャンとの事。
今日は、体験入店で、教えてくださいとの事。
早速、バスルームにいっしょに入ります。
小生、自分の体にまず、ボデーソープを塗りたくり、ミキ様を立たせたままで、背面からボデー洗いをしてみますと、
「男性からこんな事されたのは、初めて」との、お言葉。
今度は、お互い向き合ったままで、ボデー洗いしてみます。
ますます喜んでおります。
いつもなら、ここで、シャワーの後、バスルームから、出てしまいますが、ミキ様を、喜ばせようと思い、シャワーの後、お互い立って、お互い向き合ったままで、ミキ様の右手に、ジュニアを握らせ、
「自分の好きなところに当てていいですよ。たっぷり、もてあそんでください。」とささやくと、さすがに熟女で、クリに当てて、堪能しているようです。
小生、キスをしながら、両手で胸をもんでみると4か所攻めに、感じている様子。
「小生が、イッテいいですよ」とささやくと、本気で、彼女イッテしまいました。
また、今度は、彼女の左手にジュニアを握らせ、同じ事をすると、またもや、彼女イッテしまいました。
喜んでもらえているようで、
「いかがですか?こんな事されるのは、10年ぶりですか?」とたずねると、
「今まで、こんな事されたことありません」と、ハアハアした声で答えます。
バスルームを出て、ベットにいきます。
ベットでは、女性が起上位での、素股をしてみました。
彼女、初めての事なので、
「あちこち動かいて、自分の気持ちの良いところに、当ててごらん?」と申し上げると、はじめは、わからない様子でしたが、気持ちの良い場所がわかったらしく、濡れてきているのがわかります。
自分から、腰を動かして、イッテしまいました。
そのあと、顔面クンニでもイキ。
最後は、女性上位での、Hでもイッテしまいました。
小生は、かろうじて、1回イクのが、やっとでしたのに、ミキ様は、5回もイッテしまったようです。
女性は、何度も、楽しめて、うらやましいです。
小生、体力がないため、今回、超スローテンポで、ナケナシの、テクニック?を駆使したつもりですが、いかがでしたでしょうか?
テーマ : 日記
ジャンル : アダルト