基本風俗はソープで、箱ヘル少々だったが、世間はデリが全盛になった。
ソープは車で1時間かかるが、デリなら15分でホテルに着くし、コストパフォーマンスもいいし、若い子多い。
ただ、やっぱり当たりはずれも大きい。
デリを初めて利用したのは18歳の子でこの子はなかなか良かったのだが、その後時間帯が合わず半年後に2回目を利用した後やめてしまったので次を探していたのだが、別の店で25歳のドMという子を見つけた。
なんかピンと来て早速呼んでみる。
ドアを開けると正直、顔は中の下、体型もぽっちゃりでピチピチとした感じではない。
ちょっと外れかなあと思った。
名前はゆずきちゃん(仮名)、あいさつも丁寧で、非常にまじめ。
後から知ったが、平日は普通の会社員らしく、土日だけ違う町からバレを防ぐために働きに来ているという事だった。
実際、その後も出勤は必ずきまった土日にきまった時間きっちり出勤しており、また容姿もあってか人気もイマイチのようで、非常に予約の計画の立てやすい子だった。
実は、この子を選んだ理由はもう一つあって、オプションで「ごっくん」が選択できた事。
このオプションを採用している店はそれなりにあるが、実際に可能な女の子はやっぱり少なく、やっぱり口に出した後すぐに汚いものを吐き出すようにされるのは、商売上しかたないとはいえ、ちょっと萎えるので、飲ませられるのなら飲ませてやろうと思った。
デリとしては普通の流れでプレイをし、特に特筆すべきものがあるのではなかったけど、こっちのいう事は素直に聞くし、しゃぶり始めたらずっと離さない。
もちろんそのまま出したものを何度でも飲み干し、そのまま汚れたイチモツを舌で清める。
ただ、ひたすらに、こちらが止めるまでイチモツに奉仕する女の子だった。
結局、居心地が良かったのか、その子とは1年以上のお付き合いになった。
また、入るときは、2~3時間くらいを選ぶのがふつうだった。
そのほかのオプションでは、コートの下は全裸で派遣してもらったり、オモチャを使っていじめたり色々やった。
ある時は、同じ店の別の美人の嬢との3Pコースもやってみた。
もう1人もごっくん可能だったので2人それぞれに飲ませて終了となったが、ゆずき嬢と私の中の良さに、私いらなくね?ともう一人の嬢は拗ねていた。
ただ、真面目な性格なゆずき嬢は、結局最後まで本番まで至らず、というか明確に本番はしないと拒否された。
それでも、私はゆずきちゃんを呼び続けた。
結局、その所属していたお店が急遽閉店したことで、関係は突然終わった。
その後どうしているかな?
テーマ : 日記
ジャンル : アダルト